NIKKO CHALLENGE ROAD 2016 Round.2

・日時:2016年6月26日(日)

・開催地:日光サーキット(栃木県宇都宮市高松町984 TEL 028-674-4390)

・天候:快晴

・主催:office motokids

・大会特別協力:日光サーキット

・運営:G-STAFF&motokids

・後援:ガレージaZ らーめんふぁくとりーのすけ 我夢超米 スズキ機工(株)

参加者の情熱が伝わったかのような快晴の天気の下で行われた、日光チャレンジロード第2戦。第1戦よりスプリント、

耐久共に参加者も増え、楽しみながら行われた本気バトルに、参加者だけでなくギャラリーも釘づけとなった。

PRIDE KING

 いつかはキングで走りたい! 名誉あるこのクラスに参戦

してきたのは22台。台数もさることながら、参戦してきた

メンバーの顔触れも豪華。プライドキングオールスターの

メンバーに元全日本ライダーや虎視眈々と上位を狙う新加入

ライダーなど、個性的な選手が揃った。

決勝

 スタートで飛び出したのは、99飯室だが、6コーナー立ち

上がりで狙っていたかのように21角田がトップを奪い引き

離しにかかる。2番手は99飯室、3番手は19近藤、そして77

浅野、2山下と続き、予選順位のままでレースは進む。

 3周目、タイムを上げてくる99飯室だが、トップを走る

21角田を捕えることが出来ない。19近藤も食らいつき、

トップ3台の激しいバトルが続く。

4周目、77浅野を2山下が交わし4位に浮上。しかしレースは大きな変化がないまま、ファイナルラップに突入。21角田が最後までトップを譲らす

キレイに逃げ切った。トップタイムを出したのも39.297の

21角田祐介(NSR250)。2位は第1戦で優勝した39.424

99飯室裕司(NSR250)。19近藤主剛(NSR250)は

39.423と2番手のタイムを出すも3位に終わった。

予選

 10分間の限られた時間で行われた予選のタイム争いは

激しいものだった。スタートから3周目に、99飯室裕司(NSR250)が39.880をマークすると次の4周目も

39.747とタイムを更新し以下を引き離しにかかる。同じ

4周目で40秒を切るタイムを出してきたのは、21角田祐介

(NSR250)。一気に39.965を出して2番手に浮上。

3番手はコンスタントに40秒前半を出す19近藤主剛(NSR250)。

大きく順位が動いたのは6周目。21角田が39.631を出し

トップに立つと、99飯室は2番手に下がる。3番手の19近藤

は39.790とタイムを縮め、前の2台を追う。4番手は40.049

の77浅野毅(CBR250RR)。8周目、2山下淳(NSR250R)が400.026を出して4番手に浮上。 77浅野は5番手に下がる。

この順位のままチェッカーとなり、21角田がポールポジショ

ンを獲得した。


優勝者コメント

21角田祐介(NSR250)

「前日練習でも良かったし久しぶりに絶好調だったので、

なんとか勝ちたかったという気持ちがありました。かなりの

接戦でした。スタートではトップを奪われましたがすぐに奪

い返せたので、抜かれないようインを閉めて走り切りました。

最後ファイナルラップはレコードを狙っていきたかったので

すが、そこまでは上手くいきませんでした。

次は優勝&レコードを塗り替えたいです!」



PRIDE 1

予選

プライド1のタイム争いも激しいものとなった。

5周目までトップをキープしていたのは、42.584の8勝谷仁(WR250X)。しかし6周目に23桑原崇史(WR250X)が

42.307を出してトップに立つ。5周目、高速コーナー立ち

上がりで転倒等のアクシデントもあったが、8分を経過した

時点で、23桑原がトップ、2番手に8勝谷、3番手に31大橋豊

(CBR250R)という順位。しかしラスト1周で2番手に付けて

いた8勝谷が42.124を出し逆転でポールポジションを獲得

した。

順位が動いたのは7周目。高速コーナーで仕掛けた23桑原が

24萩原を交わしてトップに。その後も激しいトップ争いが

続いたが、トップでチェッカーを受けたのは23桑原崇史(WR250X)。2位に24萩原勝彦(CBR250R)、3位に

31大橋豊(CBR250R)という順位という結果で終わった。

決勝
注目は予選でもバチバチでポールを争った、8勝谷仁(WR250X)と23桑原崇史(WR250X)のバトル。

スタートでトップを奪ったのは、ポールポジションの8勝谷。タイムも43.947と好調。2番手に24萩原勝彦(CBR250R)、3番手に23桑原と続く。
しかし2周目に事件は起こった。ポールポジションからトップ

を走る8勝谷が2~3コーナーで転倒してしまう。そこでトップに立ったのが24萩原。2番手に浮上した23桑原も43.097とペースを上げてトップに迫る。4周目から6周目まで激しい

2台のバトルが繰り広げられる。抜きにかかる23桑原に対し

て24萩原は上手くブロックし、抜かせない。


優勝者コメント
23桑原崇史(WR250X)
「初優勝です。この順位は嬉しいですが、タイム的には

悔しかったです。でも朝から楽しく走れたので、本当に

満足していますし、結果を残せたことはとても良かった

です!」



250Racers&CBR250R Dream Cup

予選

最初にトップタイムを叩き出したのは、72千田俊輝

(CBR250R)。タイムは41.780。その後3家根屋大晟

(CBR250R)が41.552を出しトップに立つと、今度は

69太田シゲオ(VT250)が41.250を出すという熾烈な

タイム争いとなった。

 残り2分まで69太田、3家根屋、そして41.660を出した71

中村圭吾(VT250)、72千田俊輝(CBR250R)の順だった

が、最後に3家根屋が41.493を出しトップに返り咲いた。

3家根屋は第1戦に続きポールポジションを獲得した。

優勝者コメント
250Racers  69太田シゲオ(VT250)
「年寄りでも機械に頼ればまだ勝てます。この勝利は長年の

 努力の賜物ですね。30年やってますから」

CBR250R Dream Cup/E 3家根谷大晟(CBR250R)
「昨日が菅生だったので、体力的にきつかったですが、

 優勝出来て良かったです。第1戦に続いての優勝は嬉しい

 ですね」

Dream Cup/B  72千田俊輝(CBR250R)
「家根谷選手についていきたかったのですが、離されてしま

 いました。今度はエキスパートに出場します」

決勝
 ポールポジションからスタートを切った3家根屋大晟(CBR250R)がトップをキープ。2番手には4位スタートの

72千田俊輝(CBR250R)、3番手に93谷川壮洋(CBR250R)が付ける。レースは3家根屋と72千田が以下を

引き離してレースを引っ張っていく。その後、3家根屋は41秒台前半のタイムをコンスタントに刻み、2番手の72千田も引き離して独走態勢に。72千田も踏ん張って2番手をキープしなが

ら3番手以下を引き離しにかかる熾烈なバトルとなったのは

4番手以下。8周目に徐々に順位を上げてきた69太田が

93谷川を交わして3位に浮上。レースはこのままチェッカーを

受けた。通過順位は以下の通り。1番手3家根屋大晟(CBR250R)、2番手 72千田俊輝(CBR250R)、3番手は69太田シゲオ(VT250)。



250Racers 1st 太田シゲオ・2nd中村圭吾・3rd檜澤悦男(耐久走行中のため代理)