NIKKO CHALLENGE ROAD 2016 Round.4

・日時:2016年8月28日(日)

・開催地:日光サーキット(栃木県宇都宮市高松町984 TEL 028-674-4390)

・天候:曇り時々晴れ

・主催:office motokids

・大会特別協力:日光サーキット

・運営:G-STAFF&motokids

・後援:ガレージaZ らーめんふぁくとりーのすけ 我夢超米 スズキ機工(株)

2スト万歳! 久々復活のPride★Twoに
多くのライダーがエントリーし大盛り上がり!!

スプリント

COMPACT FIGHTERS

予選
エントリー台数14台で行われたコンパクトファ

イターは、2st125、2st50、4st125の混走で

行われた。

予選は10分間の間でのタイムアタック。スタート

直後に4コーナーで転倒車両が出るなど、波乱含み

のスタートとなったが、他のライダーは順調にタ

イムを出す。まず3周目に44.002を出した27高野

芳則(NSR80)がトップに立つも、次の周に15

渡邊颯汰(NSR80)が43.848を出す。

しかしこれでは終わらないのがコンパクトファイ

ター。7周目に今度は27高野芳則(NSR80)が43.531をマークし、再びトップに立つ。その後

27高野芳則(NSR80)は43.395までタイムを縮

め、見事ポールポジションを手に入れた。

2番手は43.729の15渡邊颯汰(NSR80)、3番手

は46.333の7神山明彦(SR50)、4番手は

46.387の5伊藤翼(NSR80)、5番手は46.777の

87矢澤真砂美(NS50F)となった。



決勝

 

スタート前にアクシデントがあり、レース開始は最後に回された形となったコンパクトファイターの決勝。

スタートではフロントアップさせながら2番グリットから飛び出した15渡邊颯汰(NSR80)がポール

ショットを奪う。

それを追うのがポールポジションスタートの27高野芳則(NSR80)。この2台が以下を引き離し、3番手

には7神山明彦(SR50)が単独で前を追う形となった。15渡邊颯汰(NSR80)と27高野芳則(NSR80)

はほぼ同タイムでのトップ争い。5周目、一瞬の隙を付いた27高野芳則(NSR80)がトップに上がる。

 

レースは27高野芳則(NSR80)、15渡邊颯汰(NSR80)、7神山明彦(SR50)の順で進む。

しかしこのままでは終わらなかった、ラストラップとなった10周目、最終コーナーで15渡邊颯汰(NSR80)

がトップに。

 

劇的なフィニッシュで優勝したのは15渡邊颯汰(NSR80)だ。2番手チェッカーは27高野芳則(NSR80)、

3番手でチェッカーを受けたのは7神山明彦(SR50)という結果となった。

優勝者コメント
COMPACT FIGHTERS 2st125 優勝
15渡邊颯汰(NSR80)
「前回も優勝させていただいたので、今回二連覇となりました。今回のレースは正直必至でしたよ。少しでも前に出たいという気持ちを最後まで持っていたおかげで勝つことができました。ありがとうございます」

COMPACT FIGHTERS 2st50 優勝
84林篤志(NSR50)
「なんとか勝つことができました。予選では失敗しましたが、優勝できたので良かったです。とても楽しかったです」

COMPACT FIGHTERS 4st125 優勝
36笹澤 修(YZF-R25)
「頑張って、それが結果になったので嬉しいです。走り的には納得のいくものではなかったので、また次も頑張ります」


42.791の5八木橋光彦(Ninja250SL)に対して

中盤で42.786を出した23桑原崇史(WR250X)

が僅かに上回る。しかし残り約3分に5八木橋光彦(Ninja250SL)は42.780を出し再び2位に浮上。

最後は42.317までタイムを縮め、2番手グリット

を手に入れた。3番手は42.534の23桑原崇史(WR250X)、4番手は43.633の18二村宏貴(WR250X)、5番手は43.748の16金澤孝行(CBR250R)。

PRIDE 1
予選
15台で行われた予選で、トップに立ったのは3宮澤

和典(CBR250R)。2周目に41.235を出し、

残り2分では40.896をマーク。終始トップタイムを

キープし、最後は40.883でチェッカー。2番手は

5八木橋光彦(Ninja250SL)と23桑原崇史

(WR250X)が熾烈なタイムバトルを繰り広げる。

 


決勝
スタートを決めたのは、ポールポジションの3宮澤和典(CBR250R)と2番手グリッドスタートの5八木橋

光彦(Ninja250SL)。3番手以降を引き離す展開となった。コンスタントに40秒台を出し続けて走る3宮澤

和典(CBR250R)は、徐々に2番手以降を引き離しにかかる。最後はぶっちぎった形でチェッカーを受けた。

2番手チェッカーは5八木橋光彦(Ninja250SL)、3番手チェッカーは23桑原崇史(WR250X)と、予選

通りの順位で3名が表彰台を獲得した。

優勝者コメント
3宮澤和典(CBR250R)
「多くの人が応援に来てくれていたので、頑張りました。自己のレコードも更新できましたし、ひょっと

したら日光サーキットのレコードも更新したかも? まあ、なにはともあれ優勝できて良かったです」


250Racers&CBR Dream Cup
予選
 10台で行われた2クラスの予選は10分間のタイムアタックとなった。3周目に42.185のトップタイムを出したのは3家根谷大晟(CBR250R)。4周目41.711、5周目41.425とどんどんタイムを縮めていく。6周目には40.960を出し、他を引き離す。2番手は4周目に42.034をマークし、41.462までタイムを縮めた71中村圭吾(VT250)。3番手は終盤に42.012を出して一気に浮上した93谷川壮洋(CBR250)、4番手に入ったのは、一時は3位をキープしていた42.149の95千田俊輝(CBR250)、5番手は42.007の22萩原勝彦(CBR250R)という結果となった。

決勝
 ポールポジションの3家根谷大晟(CBR250R)がスタートも決め、一気に飛び出す。41秒台をキープしながら、後続の引き離しにかかる。それを追うのが93谷川壮洋(CBR250)と95千田俊輝(CBR250)、71中村圭吾(VT250)の3台。は安定した走りで独走する3家根谷大晟(CBR250R)の後の2番手争いが熾烈になった。3番手を走ると95千田俊輝(CBR250)は2番手の93谷川壮洋(CBR250)に何度も仕掛けるも交わしきれないという状態。この2台のバトルはファイナルラップまで続く。しかし最後まで順位は変わらずチェッカーとなった。4番手チェッカーは71中村圭吾(VT250)、5番手チェッカーは22萩原勝彦(CBR250R)となった。

優勝者コメント
250Racers 優勝
71中村圭吾(VT250)
「このクラスは正直3台しかエントリーしていなかったので物足りなかったですね。しかし

やっと念願の初優勝をすることができました。今日は本当にありがとうございました。次はもっと多くの

参加者のなかで優勝したいです」

CBR Dream Cup・B 優勝
22萩原勝彦(CBR250R)
「今年の日光での初優勝となりました。次はもっとやらせていただきますよ。もっともっと頑張ります」

CBR Dream Cup・E 優勝
3家根谷大晟(CBR250R)
「今日は調子が良かったですね。次も頑張ります」


NSF100Trophy&GROM Cup
予選
NSF100と混走となった日光サーキット初開催となる

GROM Cup。予選は10分間11台で行われた。

スタート時からトップタイムを出してきたのは、

5田中泰功(NSF100)。45秒前半から中盤には

44秒台に入れてきた。最後は44.820を出しポール

ポジションを獲得した。2番手は2杉原博志

(NSF100)。2杉原博志(NSF100)も最初から

2番手のタイムを出し、45秒から46秒台をキープ。45.742のタイムで2番手グリットを獲得した。

3番手は52家根谷大晟(GROM)。最初は46秒台で

伸び悩んでいたが、終盤45.914を出しこの位置を

キープ。4番手は45.932の36阿部圭佑(GROM)、

5番手は46.268の92永松久二(NSF100)が入った。

決勝
ポールポジションからキレイなスタートを切ったの

は、5田中泰功(NSF100)。以下2杉原博志

(NSF100)、36阿部圭佑(GROM)、52家根谷

大晟(GROM)と続く。1~3番手はややバラけた形

となるも、52家根谷大晟(GROM)、1谷川壮洋

(GROM)、92永松久二(NSF100)4番手争いが

激しくなった。そんななか4番手集団から抜け出た

のは52家根谷大晟(GROM)。やや離れて、1谷川壮洋(GROM)、92永松久二(NSF100)と続く。8周目、6番手の92永松久二(NSF100)が、

1谷川壮洋(GROM)を交わし浮上。レースは、

独走した5田中泰功(NSF100)が1位でチェッカー

を受け、2杉原博志(NSF100)、36阿部圭佑

(GROM)、52家根谷大晟(GROM)、

92永松久二(NSF100)の順となった。

優勝者コメント
NSF100Trophy 優勝
5田中泰功(NSF100)
「気温も低くて今日は走りやすかったですね。

台数も多かったのでレース展開も楽しめました。

また挑戦します」

GROM Cup
36阿部圭佑(GROM)
「3年ぶりの優勝です。とても嬉しいですね。

他の選手の調子も良かったので、それに負けない

ように走りました。本当に勝てて良かったです。

ありがとうございました」



PRIDE★Two
・予選
 今回久々に復活したPRIDE★Twoは16台と大盛況のなかでのレースとなった。

今回PRIDE★TwoのKINGといっても良いライダー、80稲川貴志(NSR250R)も登場し、かなり盛り上がる

レースとなった。予選序盤でトップタイムを出したのは、80稲川貴志(NSR250R)。

39.770をいきなりマーク。最後は39.443までタイムを縮めるも2番手という結果となった。

そんな80稲川貴志(NSR250R)を破りポールポジションを獲得したのが21角田祐介(NSR250)。

残り2分半に39.318を出し、最後は39.314までタイムを縮める。3番手は99飯室裕司(NSR250)。

タイムは39.722だ。4番手は40.067の44福井徹(NSR250R)、5番手は40.596の19近藤主剛(NSR250R)


B決勝でポールポジションを獲得したのは、38張替信二(TZR250)。この選手はA決勝で戦ってもおかしくない選手だが、予選が上手くいかずB決勝に回ってきた。しかしここでは力の違いを見せつける。スタートからトップを奪うと1度も順位を変えることなくチェッカー。2位も終始2番手でレースを運んだ9清水聡一郎(NSR250R)、3位は15可部谷雄矢(NSR250R)が入った。

決勝
PRIDE★Twoの決勝はA決勝とB決勝に分かれて行わ

れた。A決勝のポールポジションは、21角田祐介

(NSR250)。その21角田が好スタートを切る。

その後は一団で1コーナーに進入。2番手には99飯室

裕司(NSR250)が付け、80稲川貴志(NSR250R)

は3番手。その80稲川が3~4コーナーで転倒。

レースは波乱含みとなった。その後も転倒続出の

荒れた展開。トップは21角田、そしてそれに迫ろう

とする99飯室。以下は離された形となり、44福井徹(NSR250R)、47南沢昌(NSR250)と続く。

6周目くらいからトップをいく21角田が2番手の99

飯室を引き離しにかかるもまた追い上げる99飯室。トップ争いは39秒台のハイレベルななかで行われ

た。優勝は最初からトップを譲らなかった21角田、

2位は99飯室、3位は44福井という結果となった。



優勝者コメント
PRIDE★Two A決勝 優勝
21角田祐介(NSR250)
「今回久しぶりのPRIDE★Twoだったので絶対に勝ちたかった。それだけにセッティングも気圧も、低かったので絞ったりして今日のコンディションに合わせました。今度はコースレコードを塗り替えてみたいですね」

PRIDE★Two B決勝 優勝
38張替信二(TZR250)
「予選はタイミングが悪かった。エンジンが1気筒しか機能せずタイムを出すことができませんでした。でも決勝ではきっちり勝てて良かったです。でも本当はA決勝で勝負してみたかったというのが本音です」



ビギナーズ
今回のビギナーズへの参戦は1名となってしまった

が、2名の協力ドライバーにより3台でのレースとなった。


決勝
 今回1台での参戦となり、2名はこのビギナー選手を引っ張って技術向上とコースに慣れてもらうという形で行った。目標は練習で出した48.3を超えるということ。しかしこのタイムを2周目でクリア。48.049を出すと、5周目には47.667を出し、自己ベストをどんどん塗り替えていく。最後まで47~48秒台をキープし、技術向上の目標もクリアした形だ。

優勝者コメント
39鈴木章博(NSR250RR)
「今日はとても面白かったです。でもやはり練習不足は感じましたので、もっと練習して他の人に迷惑がかからないよう頑張ります。本当に勉強になりました」



4時間耐久
MID4&TWO Beat
 今回の耐久レースにチャレンジしてきたのは19チーム。スタート時トップに立ったのは9ノトリアスMC。

しかし3周目には15復活ジョッキーズ with 極東馬賊レーシングがトップを奪う。2番手には6稲川塾&スト

リートライダース&ノッツガレージが上がる。9ノトリアスMCは3番手に後退。スタート直後は入れ替わりが

激しくなったが、この順位で落ち着いた形だ。開始15分、トップと2番手は変わらないものの、

3番手に1F-modeレーシング部が浮上。4番手も29アイカーゴれーしんぐ&Tme OBA3’sの女性ライダー

チームが上がってきた。25分時には29アイカーゴれーしんぐ&Tme OBA3’sは3番手にさらに順位を上げる。

1時間経過時、トップは15復活ジョッキーズ with 極東馬賊レーシング。2番手には6稲川塾&ストリートライ

ダース&ノッツガレージ、3番手に1F-modeレーシング部の順。レースはトップと2番手は変わらないまま進

み、3番手に2浜島商店@Nots Garageが上がってきた。
 トップでチェッカーを受けたのは、15復活ジョッキーズ with 極東馬賊レーシング。序盤からトップを

キープし続けた。一時は5周差だったが、2周差にまで追い上げた6稲川塾&ストリートライダース&ノッツ

ガレージが2番手でチェッカー。3番手チェッカーは2浜島商店@Nots Garageという結果で終わった。

優勝チームコメント
MID4
2浜島商店@Nots Garage
「やっと頂点に上ることができました。ここまでくるのに10年かかりました。今日は涼しかったので耐久レースも楽しめました。また来年も出場しますので、よろしくお願いしますね」

TWO Beat
27Team FTL
「前半ミスもあったが、諦めないで最後まで走り切って良かったです。マシンが直ってからは調子も良く楽しめました」